AtCoder 67日目 諦める
今日行ったこと
・ABC144 A-9x9 →〇
・ABC144 B-81 →〇
・ABC144 C-Walk on multilocation table →〇
・ABC144 D-Water Bottle →×
今回のD問題はもろ数学だった。
まあ前から感じていることではあるが、確信したことがある。
AtCoderはプログラミング能力ではなく、数学だということ。
プログラミングはあくまで手段でしかない。
じゃあやらなくてもいいのか?やらないのか?
→答えとしては、やった方がもちろん良い。
しかし、
「できないからといって自信を失う必要は一切ない」
ということを強調したい。
プログラマーとして数学やアルゴリズムの基本を収めておくことは重要だが、それは求められる能力の一面でしかない。AtCoderができなくてもプログラマーになれるし、プログラマーじゃなくてもAtCoderが解ける人はたくさんいる。
じゃあ私はどうするのか?
もちろんこれからもAtCoderを続けていく。
なぜなら
①アルゴリズムの知識をつけることができる。
②毎日コードに触れることで勘を鈍らせず、自信を維持することができる。
③コーディングテスト対策にもなる。
この習慣を継続することで一年後、どこまで行けるのか・・・改めて楽しみである。