AtCoder 70日目 コツを掴んだ・・・?
今日行ったこと
・ABC141 A-Weather Prediction →〇
・ABC141 B-Tap Dance →〇
・ABC141 C-Attack Survival →〇
・ABC141 D-Powerful Discount Tickets →〇
D問題は諦めて解答見ようとしたけど解答なくて簡単な解説のみだった。そんでpriority queue使うことを知って自分で実装したらACでた。
つまり、「まあ自分で解いたといっていいだろう!!」という判断で〇としました。。笑
今日はAtCoderのコンテストだからさっきから待ち構えていたら、開催は今週は日曜じゃないか。。せっかく珍しく土曜の夜の時間開いてて、かつやる気だったのに。
もしかしてだけど、徐々にコツを掴んできているかもしれない。
というかもうABC140くらいの昔のやつをやってるけど、もしかして最近のやつよりこのころの問題の方が簡単だったりするのか・・・?
C問題解けて喜んでいます。
やっぱり解けると面白い。
解けないと悔しい。
精選100問とかやるべきなのはわかってるけど、解けなさ過ぎて苦行でしかないから最近全然やっていない。
今後どこかのタイミングで、コンテスト一回分をやった後に、精選も解いていくようにしよう。(解けない苦しみを緩和するため)
アルゴリズム(AtCoder?)の参考書について自分なりの結論がでました。
①けんちょん本(初級)
②蟻本(中上級)
の二冊でよい。それ以外はQiita記事とAtCoderユーザ解説でOK。
開始70日目にしてやっとコツを掴んだかもしれない。。
今にして思えば、子供のころ、サッカーを小学1年から小6まで習っていた。
その練習の中で毎回リフティングの時間が10分設けられている。10分経ったらみんな集まって回数を発表。
自分はリフティングが下手でサッカーを数年やっていたにも関わらず、サッカー未経験者の姉や友人とほぼ変わらない5,6回が限界だった。毎回その発表の時間が苦痛だったのを覚えている。
でも、小学校5年?くらいの時のリフティングの時間、いつものようにわざと高くボールを蹴り上げたりふざけながらそれなりにやってる感じで時間がたつのを待っていたら、偶然あることに気づく。
「太もも使えば10回いけるんじゃね・・・?」
足先でのコントロールだとボールのコントロールは難しいが、太ももだけだとボールの飛ぶ方向は大体↑方向に限られる。
その日は自信をもって10回と答えたのを覚えている。
それからというものの、危なくなったら太ももでリフティングするという、足先と太ももを織り交ぜたリフティングをするようになると軽く40回を超えるようになった。
そうなると10数人いるメンバーの中でもいつの間にか一番リフティングができるようになっていた。
中学校、高校になると調子に乗って300回やってみたり、アラウンドザワールドとか、リフティングの足技をやることに夢中になったのを覚えている。(ちなみに300回以降は集中力と体力的になぜか難しい・・・)
この経験から何がいいたいかというと、
①私は人並みにできるようになるまでが非常に時間がかかるということ。
②コツを掴めばどこかのタイミングで面白いように記録が伸びるということ。
AtCoderでも、同じ経験をしていきたい。